奈良市の婦人科・子宮がん検診・美容皮膚科      ストレス外来・栄養療法

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膣炎

正常な成熟した女性の膣内にはデーデルライン桿菌という有益な細菌がいます。この細菌と女性ホルモンの影響で膣の中が強い酸性に保たれていて外からの細菌の侵入を防いでいます。しかし様々な原因でこの状態がくずれると、膣に炎症が起こり膣炎となります。

黄色いおりもので悪臭のあるものは、「細菌性膣炎」の疑いがあります。「細菌性膣炎」は妊娠時の早産などの原因になります。膣洗浄と抗生物質の膣剤を用いて治療します。

酒粕状、ヨーグルト状のおりもので悪臭がある場合は「カンジダ膣炎」が考えられます。性器の痛みやかゆみを伴うこともあります。放っておくと不妊の原因になります。体力や免疫力が下がったときのほか、ストレスが強い時や妊娠中などに発症することもあります。治療は膣洗浄と膣剤を用いますが、外陰部のかゆみに対しては塗り薬も併用します。

あわ状で悪臭が強いおりものがあり、外陰部にかゆみのある場合などは「トリコモナス膣炎」に感染している可能性もあります。治療は膣洗浄と膣剤を用いますが(10〜14日間)、同時に内服薬(10日間)も用います。

女性ホルモンが減少すると膣の自浄作用がうまく働かなくなり「萎縮性膣炎」となることがあります。細菌感染を起こしやすくなり、ひどくなると血液の混じったおりものや外陰部のヒリヒリ感などの症状が出てきます。このような状態は更年期や閉経期に限らず、産褥授乳期や、幼小児期などの女性ホルモンが少ない時期にも見られます。治療は女性ホルモンの膣剤や内服、場合によっては抗生剤膣錠などを用います。

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