腸(消化管)の話

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第二の脳

 私たちの腸は全長で約9mもあり、そのうちの約7mを小腸が占めます。小腸の粘膜のひだを拡げるとテニスコート約1面分もあり、そこで、栄養を吸収したり、病原菌の侵入を防いだりしています。

 また、小腸には約1億個の神経細胞が存在し、そのほとんどが脳からの指令なしに独自の命令を出しており、「第二の脳」と呼ばれています。

 一方、大腸では、小腸で栄養吸収が済んだ食べカスから水分を吸収し、便として整える働きをします。

奈良,栄養療法,腸内環境,遅延型食物アレルギー検査,プロバイオティクス,プレバイオティクス

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