奈良市の婦人科・子宮がん検診・美容皮膚科  ストレス外来・栄養療法

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「未病」とは?

「疲れやすい・疲れがとれない・身体がだるい」「よく眠れない」「イライラしてしょうがない」「食欲がない・胃腸の調子が悪い」「頭痛・肩こりがひどい」「よくめまいをおこす」「身体が冷えて困る」など、病院に行くほどでもないけれど「なんとなく調子が悪い状態」を経験したことはありませんか?

このような状態は病気未満ではありますが、病気一歩手前の病気に向かっている状態といえます。この状態を「未病(みびょう)」と言います。

未病」の状態は、西洋医学では治療の対象とならないことが多いです。「病気を治療する西洋医学の考え方とは異なり、「未病の段階から不調にアプローチできるのが漢方治療の大きな特徴で、まさに予防医療と言えます。漢方治療では各々の体質や状態に合わせて治療するため、同様の症状でも異なる薬を用いたり、また、複数の症状でも一つの薬で治すこともあります。

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こころと「未病」

人間関係仕事上のストレスから、最近では「未病」の中でも次のような精神症状が多くみられます。

・「よく眠れない
・「いつもイライラしている」
・「やる気がでない」
・「集中力がない」
・「くよくよとマイナス思考」
・「不安焦りがつよい」
・「なぜかおどおどしてしまう」
・「ドキドキと緊張していることが多い」e.t.c.

これらの症状も放っておくと、「未病」で済まずに「病気」へと進行する場合もあります。「未病」の症状は体が発している黄色信号と考え、早めのケアが必要です。

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